https://www.makuake.com/
スマートフォンのアプリは以下の画像リンクから取得できます。
当店のページはこちら ↓↓↓
創業文政8年。下総が誇る大吟醸酒・叶と、その酒粕を使った肴をマクアケ限定先行販売
どうか皆様のご支援をお願い致します。
大吟醸酒粕仕込みの肴をつまみながら、創業196年の銘酒を味わう。
至福のひと時を心ゆくまでお楽しみください。
千葉県香取市佐原地区において江戸時代から続く伝統の祭りで、ユネスコの無形文化遺産にも登録されている「佐原の大祭」
例年この「佐原の大祭」は、夏祭りと秋祭りの2回おこなわれてまいりました。
しかしながらこれは仕方のない事ではありますが、令和2年に続き今年度も「佐原の大祭」は中止となってしまいました。
そんな沈みがちな現在の状況ですが、さかのぼること約190年、文政8年(1825年)に、この下総佐原において創業したのが東薫酒造。
利根川の船便と水郷地帯の良質の早場米、良質な水と言う酒造りに好適な条件のもとで、約200年の歴史と伝統を誇りに酒造り一筋に歩んでいる酒蔵です。
東薫酒造株式会社 杜氏「熊谷茂夫」氏
社団法人南部杜氏協会 理事(前盛岡支部長)
全国新酒鑑評会、東京国税局管内鑑評会等において数々の賞を受賞。こだわりの酒造り、酒質にはかねてより定評がある。
地域のご縁で新商品開発
プロジェクト実行者である「サンライズファーム」とは、地域のご縁により約10年程前から、地元農家で自家消費する「地酒・夢遥」も東薫酒造さんに醸造してもらっております。
しかしご存じの通り、昨今のご時世から飲食店にて日本酒を消費する機会は減りつつあります。
また、養豚とともに飲食店に豚肉卸しを生業としているプロジェクト実行者も、自慢のブランド豚をご提供できる機会が減っております。
そんななか、同じ千葉北総の地で食に携わる者として、地元が誇る銘酒「大吟醸酒・叶」をたくさんの方に楽しんで頂くとともに、大吟醸・叶の酒粕をつかった新商品を開発し、みなさまに喜んで頂きたいと思っています。
Makuakeのプロジェクトリターン品のご紹介
申し込み人数限定ですが、早割限定価格にてご案内致します!
(10月13日~受付開始)
大吟醸酒 叶(4合瓶)
☆商品の特徴☆
味・香り・すべてにバランスが取れ、全国新酒鑑評会で17回金賞受賞するなど「千葉県を代表する大吟醸酒」です。
淡麗でまろやか。馥郁(ふくいく)とした香りが口中に広がり飲む程に吟醸酒の風格が漂います。
☆おすすめの飲み方☆
冷◎ : 常温○
☆成分☆
アルコール度数 17度
使用米 山田錦100%
精米歩合 35%
大吟醸酒・叶の酒粕仕込み「とんとろハム」
マグロの大とろのような霜降り。それでいて歯切れの良い食感。まさに豚の「とろ」である。
豚1頭から300gしか取れない希少な肉「とんとろ」
今でこそ知名度のあがってきた「とんとろ」ですが、当社がとんとろの商標を取得(商標登録第3364702号)したのはまだまだ世間にとんとろの名前の知られる前(1997年)のこと。
この豚の部位は、まるでマグロの大トロのようだ。と思って「とんとろ」と名づけました。
わさび醤油で召し上がれ
火入れ済みだからそのまま食べられる。
薄く斜め切りにして、そのままわさび醤油で召し上がるのがおすすめです。
また、七輪やBBQ網等で軽く熱を加え「大トロの炙り」のような召し上がり方も人気があります。
中肉はマグロの大とろのような霜降り、それでいてシャキシャキして歯切れが良い。さらに大吟醸・叶の酒粕仕込みならではの味の奥深さも魅力です。
元祖とんとろの酒粕仕込みをぜひ大吟醸酒・叶とともにご賞味ください。
大吟醸酒・叶の酒粕仕込み「豚角煮」
大吟醸酒・叶の酒粕で仕込んだ豚角煮はやっぱり美味い!
長時間じっくりじっくりと煮込んで、とろとろに仕上げました。そして大吟醸酒・叶の酒粕によって豚角煮の味がさらに奥深くなりました。
職人が一つ一つ手造りします
工房全体に広がる酒粕の香りのなか、厳選された豚のバラ肉に丁寧に丁寧に大吟醸酒・叶の酒粕を仕込んでいきます。
酒粕にお肉を漬けると、旨味が増してしっとりと柔らかくなるといわれていますが、最適な酒粕の量・漬け込み時間・温度等を見極めるのは大変でした。
納得いく大吟醸酒・叶の酒粕仕込みを求めて研究に研究を重ね、ついに、満足できる豚角煮が出来上がりました。職人魂を込めた至極の逸品をぜひお召し上がりください。
プロジェクトにかける想い
プロジェクト実行者と大吟醸酒・叶の醸造者である「東薫酒造」さんとは、地域のご縁により出会いました。
また、約10年程前からはプロジェクト実行者たちが地元のお米を使い、地元の農家仲間で酌み交わす「地酒・夢遥」も東薫酒造さんに醸造してもらっております。
しかしご存じの通り、昨今のご時世から数多くのイベントやお祭りが中止となり、飲食店にて日本酒を消費する機会は減りつつあります。
また、養豚業とともに飲食店に豚肉卸しを生業としているプロジェクト実行者も、自慢のブランド豚をご提供できる機会が減っております。
そんななか、同じ千葉北総の地で食に携わる者として、地元が誇る銘酒「大吟醸・叶」とその酒粕をつかった新商品を開発し、たくさんの方に楽しんで頂きたい。
応援購入していただいた全国の皆様の食卓に笑顔が溢れることによって、地元千葉北総地域の活気に少しでも貢献できればありがたいと思っております。
応援、どうぞよろしくお願いします。
実行者紹介
株式会社サンライズファーム 代表 高木邦彦
千葉県香取市で豚肉の生産から加工・販売を行っています。
創業以来「家族に食べさせたい」の思いを第一に、素材に美味しさにこだわった商品作りを行っています。
1983年7月 有限会社サンライズ設立 養豚事業を法人化。
2000年3月 株式会社サンライズファーム設立
ハム・ソーセージなどの加工食肉事業をスタート。
2014年10月 アボ豚やわらかロース肉の卸売販売開始